岡山県議会 2022-12-13 12月13日-06号
次に、40歳以上のひきこもり専門相談件数が少ない原因については、コロナ禍により、対面での専門相談の開設が困難であったことが理由と考えておりますが、40歳以上の相談延べ件数は増加の傾向にあり、電話・メール・訪問などにより適切に対応しているところであります。
次に、40歳以上のひきこもり専門相談件数が少ない原因については、コロナ禍により、対面での専門相談の開設が困難であったことが理由と考えておりますが、40歳以上の相談延べ件数は増加の傾向にあり、電話・メール・訪問などにより適切に対応しているところであります。
◎産業労働部長(松尾誠司君) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の影響を受けた県内中小企業者向けの県の制度融資であります「緊急資金繰り支援資金」について、令和4年度における保証承諾状況は、直近の10月末時点で、延べ件数429件、金額約48億9,100万円であり、このうち既存融資の借換えにつきましては、延べ件数158件、金額約17億5,700万円が活用されている状況であります。
実際に富山県こころの電話のほうでも、令和3年度から24時間365日体制に拡充したところでございますので、相談の延べ件数が前年よりもかなり増えている状況にあります。 そうした中、心の健康センターでは、ひきこもり対策などにも取り組んでおりまして、医療や法律、心理、福祉等の専門家を集めました多職種専門チームをセンターに配置し、どちらかというと困難事例に対応するという形になっております。
8点目、農福連携の実績、就労者の定着率の状況等についてでございますが、令和3年度末までの農業と福祉との連携による新たな取組の延べ件数は、前年度から26件増加いたしまして67件となっております。
県の制度資金である緊急資金繰り支援資金の活用件数と融資額についてのお尋ねですが、県の制度融資である緊急資金繰り支援資金の保証承諾状況は、直近の令和4年8月末現在において、延べ件数が1万1,663件、保証承諾実績額が約1,760億6,700万円となっております。
◎福祉保健部長(重黒木 清君) まず、ひきこもり地域支援センターにおける対応件数の推移につきましては、延べ件数で、令和元年度が1,135件、令和2年度が1,363件、令和3年度が1,606件と増加しております。 次に、支援対象者の状況につきましては、令和3年度に支援を行った148名の内訳を見ますと、年代別では、20代が約4割を占め最も多く、次いで30代、40代の順となっております。
一方で、これまでの取組もあり、今年度のにんしんSOS相談延べ件数は、四月から八月で約千件弱と、昨年度を上回るペースであり、他県からの相談も多いと聞いています。 乳児遺棄といった事件を防ぐためには、相談してこられた方に丁寧な支援を行うことが大事です。
合同点検により対策が必要とされた延べ件数は1,334か所で、そのうち603か所については、昨年度中に安全対策が完了し、残り731か所については、今年度以降で対策が実施される予定でございます。 県教育委員会では、通学通園路のデジタルマップの基礎となるデータベースを昨年度末に完成しております。
令和4年1月末現在、緊急小口資金と総合支援資金を借りた方は、延べ件数が5万5,434件で、金額にして228億6,000万円です。この制度はもちろん無利子で、保証人も不要で、据置期間は1年で、緊急小口資金の返済期限は2年以内で、限度額の200万円を借り入れる総合支援資金は10年以内とされています。
続いて過去3年の経緯ですけれども、決算額と受診延べ件数についてです。平成30年度は57億9,026万9,000円、件数は711万2,321件、令和元年度は57億3,350万3,000円、697万8,826件、令和2年度は43億2,060万8,000円、498万2,564件となってございます。
ところで、酒類販売業支援金については、問い合わせ件数が、延べ件数かもしれませんが92件で、そのうち申請件数は24件ですが、差が生じていることの理由、申請に至らなかった理由というのはあるんでしょうか。
近年の実績ですが、平成29年から令和元年度までの年間延べ件数は、各年約1,350件でございます。助成額は約2億円、横ばいで推移をしております。 また、国の制度拡充がございまして、令和3年1月以降の治療終了分から県の制度も拡充をしております。 令和2年度の延べ件数は1,268件、助成額は2億1,384万円となっているところでございます。今年度はまだ年度途中ということでございます。
昨年度のセミナー参加者は三百七十一名、個別支援の延べ件数は四百五十五件となっております。 ◯あかねがくぼ委員 令和二年からは生活の設計やキャリアアップ支援のセミナーなどを始めていただいていることで、自立に向けたプログラムを提供しているという点を評価したいと思います。
一巡して延べ件数で、回数で言っていただくと、結果把握していただかないと、検査を受けないままこの期を終えてしまう施設が出てくる。ワクチン接種ももちろん大切なことなんですけれども、この検査を実施するということ、手挙げをしっかり行っていただくということをお願いをしたいというのを、先ほど入江委員のほうからも陽性率の質問がありました。
115 菊地健康課長 それでは、まず不妊治療費助成についてでございますけれども、直近3年の年間延べ件数は大体1,350件から1,400件ぐらいとなって、助成額は2億円から2億1,000万程度で推移をしております。
昨年度の相談延べ件数は50件で、そのうち企業数は23社、参入した企業は3社で、建設業2社、製造業1社である。 過去5年間の実績、推移については、2015年は17社の企業から相談があり、参入した企業は2社である。
例えばでございますけれども、公立学校の教職員の研修施設として教育センターがございますけれども、こちらの研修では、いわゆる新型コロナウイルス感染症拡大前の令和元年度と令和三年度の計画、これを比較してみますと、延べ件数で令和元年度は二百三十件研修を行っておりましたが、これが令和三年度は百七十件というふうに約六十件精選を図るというふうな計画をしておるところでございます。
最後に、マッチングシステムの成果及び今後目指すものについてでございますが、現行の結婚マッチングシステムによるお見合い件数は、システムを導入いたしました平成23年7月からの延べ件数で1,346件、結婚され、退会された方は317人となっておりまして、一定程度の成果が得られたというふうに考えております。
また、読み込み件数は延べ件数であり、例えば十二月の七千九百六十七という登録件数も、一日に七千九百六十七人がQRコードを読み込んだというわけではなく、一人で複数回読み込んでいる方もいると考えれば実人数はもっと少なくなります。さらに、登録施設についても、多くの施設やイベントに導入いただいているが、全く読み込みのない施設も数多く存在しているのが実情だと伺いました。
〔 15番 福島恭子君 登壇 〕 ◆15番(福島恭子君) 高年齢者が元気に活躍できるよう,おととし11月に開設したおかやまシニア就業サポートデスクですが,現在の登録者数は248名,相談延べ件数は758件となっており,今年度の登録者数は76名,相談延べ件数は248件と増加してきている状況です。